ライトボディってなぁに❔
たくさんの
確信をもって『カン』で行動します。
わたしたちが
根源からうまれた宇宙共同創造の
その一部であるという喜びに満たされ
個々のひかりの魂の役目をはたして
その喜びを
根源に返してゆくという
調和の中に生きてゆくことができます。
ライトボディを活性化するには
ボディを形造る磁場である
マカバというものを活性化します。
赤ちゃんは
生まれながらに活性化していますが
成長とともに
さまざまな思考の制限を受けて
おとろえます。
遠くアトランティスの時代や
レムリアの時代は
みな活性化していて
重力の影響をあまり受けず
密度が薄くエネルギーが濃い
大きなからだで過ごしていました。
おとろえたマカバを活性化するには
思考の制限をはずしてゆく
大きなエネルギーが必要です。
マカバとは
星型二重四面体または
正四面体を形造る神聖幾何学の磁場です。
メタトロンという
神聖幾何学の磁場がありますが
その中に
5つのプラトン立体という
磁場が内包されていて
物や事は
すべてそれら5つの磁場をもとに
創造されています。
それぞれの立体は
5つのエレメントとなっています。
星型二重正四面体は火のエレメント。
正六面体は地のエレメント。
正八面体は風のエレメント。
正二十面体は水のエレメント。
正十二面体は空のエレメント。
すべてのものがその磁場に
ひかり(光子・フォトン) を集め
素粒子のようなミクロから
太陽系や銀河のようなマクロまで
わたしたちのからだも
からだを取り巻くエネルギーの場も含め
細胞
組織
臓器
部位
身体
多重のエネルギー体に至るまで
やはりフラクタルに
それらの5つのプラトン立体の磁場で
構成されています。
そしてそのプラトン立体の中の
星型二重正四面体という
火のエレメントの磁場は
これまでの地球に生きるわたしたちのボディに
フィットするマカバです。
そのマカバさえも
おとろえてしまったのですが
地球の次元が上昇してきたこれからは
正八面体という風のエレメントと呼ばれる
ピラミッドが上下二つ合わさった形の
マカバである磁場が
次元上昇にフィットしてきます。
この叡智は太古から知られており
アトランティス大陸が沈む前に
エネルギーの形でエジプトへ持ち出され
世界中で波動をあげるピラミッドが作られ
長い旅を経て日本にも伝られました。
『君が代』や『かごめかごめ』の唄や
各国の神話や祝詞
また
般若心経などのお経や宗教の教えの中で
その叡智は伝えられています。
ただ
その叡智は
フラワーオブライフの形の
二重線の中に隠されて
一部の人たちのみぞ
知るものとなったのです。
レオナルド・ダ・ビンチは
その秘密を知っており
マカバをあらわした
カノンなどのスケッチの中に
ヒントとなるものを
描きあらわしてゆきました。
マカバの活性は重力からの解放です。
この身を纏ったままの魂の解放です。
地球の重力は感情のあらわれです。
感情からの解放で魂が解放され
蝶のように
時空を超えて飛びまわることができます。
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